Outline
組織概要
- 正式名称
- 大分県酪農業協同組合
- 本所住所
- 〒870-1201 大分県大分市大字廻栖野3231番地
- 設立
- 昭和38年12月
- 組合員数
- 正組合員:89 准組合員:5
- 代表者
- 代表理事組合長 本川 和幸
- 役員数
- 理事:7名 監事:3名
- 主な事業内容
- 生乳受託販売事業・購買事業・生産指導事業
令和6年7月現在
Organization
組織図
※R5年9月1日現在
History
沿革
- 昭和38年12月
- 日田酪農・豊前酪農・大分県酪(現大分県酪の全身)の三酪合併による新大分県酪発足
- 昭和39年3月
- 乳業部門を九州乳業㈱に譲渡・大分市元町に工場を建設
- 昭和41年4月
- 大分酪農振興㈱竹田牧場落成
- 昭和43年11月
- 凍結精液取扱開始
- 昭和44年10月
- 乳牛専門市場の開設・育成共励会の開催
- 昭和47年6月
- 乳用基礎雌牛の育成と搾乳に付帯する乳牛雄子牛の肥育を大分県酪農振興㈱竹田牧場に譲渡
- 昭和47年10月
- 城ヶ岳牧場乳用素牛育成開始
- 昭和49年9月
- みどり運送㈲設立
- 昭和49年
- 酪農ヘルパー制度発足
- 昭和50年2月
- みどり運送㈲をみどり運送㈱へ組織変更
- 昭和50年10月
- 食肉センターを大分市鶴崎に開設し、食肉事業を開始
- 昭和50年
- 乳用牛群改良検定事業開始
- 昭和54年
- 大分県牛乳普及協会設立
- 昭和62年3月
- 優秀受精卵移植事業の開始
- 平成元年6月
- 豊後北部市場にて酪農家専用の子牛市場開設
- 平成2年
- 受精卵移植事業の開始
- 平成4年1月
- 社団法人大分県酪農ヘルパー協会設立
- 平成5年
- 食肉センター工場を大分市三佐に移転
- 平成6年12月
- 社団法人大分県生乳検査協会設立
- 平成12年4月
- 大分県酪本所を大分市野津原町廻栖野に移転
- 平成13年10月
- 食肉事業部が独立し、(株)大分県酪食肉公社が発足
- 平成27年6月
- 日田市にて育成預託牧場開始